きもの永見ブログ

こんにちは

人生何が起こるかわからないので無理せず生きようと 今のところは思っている きもの永見 太田です。

しばらくすると忘れているかもしれません。

 

非常事態宣言などと半世紀以上生きてきていても生まれて初めての経験でした。

想像をめぐらし、映画のような最悪の事態などを考えると、このまま東京で暮らしている娘と会えぬままに命が尽きてしまったら…。(極端過ぎますが…。)

などと あらぬことを考えたりする中で、人との繋がりやルーツなどしんみり考えておりました。

 

ルーツといえば、日本には「家紋」があります。

元々は 武家に伝わるものでしたが 明治の世になり 一般の人々にも家紋を持つことが許され、広まりました。

 

今では、着物の礼装に 五ッ紋・三ッ紋・一ッ紋 と、紋は欠かせません。

 

風呂敷にも家紋入りがあります。

 

この家紋こそがご自分のルーツ そして アイデンティティ(自分が何者か)を 示すものではないでしょうか。

 

土地柄や風習で地域によっては 異なりますが

お嫁入の時、山陰では生家の家紋を入れて嫁ぎます。

関西など「女紋」といわれる 女性が代々受け継ぐ紋もあるようです。

 

 

もし、ご自分のご紋をまだご存じないようでしたらこれを機会に調べてみられてはいかがでしょうか。

なにか 再発見、あるかも・・・です。