「人×モノ×心を繋ぎ心通う社会をつくること。」
着物という日本の伝統美を元に、心豊かなライフスタイルを提供する呉服店「きもの永見」と、想いをカタチに残す写真館「hows photo studio」の2店舗を軸に、お客様の大切な日を華やかに彩ります。「山陰でNo.1のアニバーサリーカンパニー」を目指します。
「一生の記憶に残る感動シーンをつくる」
着物に袖を通したときの高まる気持ち、鏡を見た時のはにかむ笑顔。
晴れ姿を見るご家族様やご親戚様のあたたかさ――。
着物には、着る人とその周りの人々を幸せにする力があります。
「きもの上級者」から「きものを着たことがない人」まで、すべての年代の方に着物をまとう喜びと、その幸せな時間を知っていただきたいと願っています。
わたしたちはお客様の満足を一番に考え、そこでの信頼を得る喜びを糧とし、単なる呉服屋に終わらないように、発展的な姿勢で未来へつなげていきます。
「目標は地域で、一番! 着物の楽しさを伝えられる店。」
「袖を通したときの喜び」「装う楽しさ」「見守る嬉しさ」を伝える5つの戦略があります。
Keyword 01 欲しいが見つかる「買いやすいお店」
Keyword 02 悩みや不安に応える「知恵をもっているお店」
Keyword 03 元気になれる「愛される呉服屋」
Keyword 04 着物を着る楽しさを知ってもらう「着付け教室」
Keyword 05 着物を着てお出かけをする「場の提供・提案」
「目標は地域で一番!家族の繋がる喜びを伝えることができる店」
「思い出の素晴らしさ」「共に過ごす時間の温かさ」「未来への願い」を伝える5つの戦略があります。
Keyword 01 1日6組限定で「ご家族様をゆっくり撮影」
Keyword 02 料金を「わかりやすく説明」
Keyword 03 「楽しく撮影」できる空間をコーディネート
Keyword 04 一組一組に合った撮影をするための「綿密なカウンセリング」
Keyword 05 カメラ技術、ヘアメイク技術への「向上心」
天保3年(1832)に看板を掲げた永見株式会社は地元の老舗呉服店であり、鳥取県内で6番目に古い企業となります。
歴代当主から受け継いだ歴史と伝統は非常に尊いものですが、永見のあり方はいつの時代も革新的でした。美しい着物文化を継承し、「着物」というモノを販売するだけでなく、そこから広がる“和の美”をテーマとした文化を提案し続けるという姿勢を貫いてきたのです。
伝統と、この革新性は今も継承され、平成5年には200畳の展示場とギャラリーを備えた『シルクはうす』を、業界に先駆けてオープンさせ、情報とコミュニケーションの拠点として数々の画期的な催事を打ち出し注目を集めてきました。
さらに、新規事業としてフォトスタジオの運営も開始。今後は歴史と伝統という縦軸に加え、横軸としてエンターテイメントの要素を据え、アニバーサリーカンパニーとしての新機軸を打ち出し、新たな時代の価値創造に取り組んで行きたいと考えています。
そうした志向に賛同いただき、共に未来を切り開きたいという方は、ぜひ、弊社の一員となって共に歩んで参りましょう。
きもの永見 シルクはうす
住所:〒683-0805
鳥取県米子市西福原3-6-45
電話番号:0859-39-1234
hows photo studio(ハウスフォトスタジオ)
住所:〒689-3553
鳥取県西伯郡日吉津村日吉津1405-1
電話番号:0859-30-3955
hows photo studio(勝田神社店)
住所:〒 683-0051
鳥取県米子市博労町2-10